日本人の計算力を支えてきた「そろばん」。
集中力と計算力が自然に鍛えられる、他に類を見ない優れた計算システムです。
メインの「そろばん」は、初心者から指導し、検定受験に向けての練習を行っています。
正しい指使いを覚える「キータッチタイピング」です。必須アイテムのパソコンは、
検定準備もできるレベル別の練習用ソフトで、正しく速くタイピングできるようになります。
ただ英単語を繰り返すのではなく、CDの軽やかなリズムに乗って、
大きな声で練習する「英語」。
英語を覚える最短の近道は、「発話数」です。
聞いて話す、それが王道です。
※こちらは全て税込表示になっております。
■曜日 | 水曜日・金曜日・土曜日(選択できます) |
■時間 | 水曜日:午後5時40分~午後7時 金曜日:午後5時40分~午後7時 土曜日:午後3時20分~午後4時40分 |
■月謝 | 週1コース・ 3,300円 曜日を選択できます。 週2コース・ 5,500円 曜日を選択できます。 |
■入会金 | 11,000円 |
■対象 | 小学1年生~小学6年生 |
体験は随時受付中!!
体験時間:水曜日と金曜日:午後5時40分~午後7時
土曜日:午後3時20分~午後4時40分
お申し込み・お問い合わせは
TEL 0120‐04‐1519
毎月3回、 土曜日の午後1時30分から3時まで、 毛筆書道 (主に漢字) を中心に行っています (希望によりペン字も可)。
義務教育で毛筆を始めて手にする小学校3年生以上を対象にしています。
もちろん成人の方 (高校生以上) も対象としています。
半紙に基本の点画を書くことから始めて、小学校3年生から中学1年生までは主に楷書を、中学2年生と3年生は行書を中心に書きます。
成人の方は、楷書から始めて、その人の上達の程度や希望に応じて、行書→草書→隷書(れいしょ)、さらには臨書(りんしょ)(王義之(おうぎし)、 顔(がん)真(しん)卿(けい)などの古典を書くこと)や、篆書(てんしょ)なども学べます。
テキストは、日本究龍書道会の「究龍」という競書雑誌(購読料は送料込みで毎月700 円)を使用しています。
月ごとの課題の文字を、月3回練習して、月末にその雑誌に出品します。
作品が優秀と評価されると、雑誌に自分の作品が写真版で載ったり、昇級したりします。それが励みとなります。
なお、競書雑誌「究龍」の主宰者は、日展会友(入選10回)・毎日書道展漢字部審査会員・日本究龍書道会会長の松浦北龍先生 (埼玉県鶴ヶ島市在住) です。
また、グリフ書道教室の指導者は、毎日書道展漢字部会員・日本究龍書道会副理事長・事務局長の池田恵泉先生 (元沼田市公立小・中学校長、みなかみ町後閑在住) です。
キーボードを一回打てばたちどころに文字が手出てくるいわゆる「打(だ)字(じ)」とは違い、書道は一点一画を考えながら、自分の全身を使って書かなければなりません。その分、自分の表現となります。
興味関心のある方は是非お出かけ下さい。
そして、東アジア漢字文化圏に生を受けた幸せをともに味わいましょう。